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フランス語挨拶の仕方
フランス語の挨拶の仕方を、場面ごとにいくつか紹介します。
まず、基本的な挨拶です。
朝から昼過ぎまでは「Bonjour」(ボンジューフ)こんにちは・おはよう。
夕方から夜までは「Bonsoir」(ボンソワーフ)こんばんはとなります。
発音は、カタカナで「ラリルレロ」に変換される物は、全て「ハヒフヘホ」と発音しましょう。
そして、別れの挨拶です。
次がまたある別れは「Au revoir」(オ フヴォワーフ)さようなら。
永遠の別れは「A dieu」(ア デュー)さようなら。
その日にまた会う時は「A plus tard」(アプリュ ターフ)、「A tout l’heure」(アトゥタ ルーフ)また後でとなります。
その他にも「A demain」(ア ドゥマン)また明日、「A la prochaine fois」(ア ラ プホシェス フォフ)また今度、「A bientot」(アビセント)また近いうちになどの挨拶の仕方があります。
次に、お礼や謝罪の挨拶です。
「Merci」(メフスィ)ありがとう。
「Je vous en prie」(ジュ ヴ ゾン プヒ)どういたしまして。
これは、謝罪やお礼、どちらに対しても使われます。
「S’il vous plat」(スィル ヴ プレ)お願いします。
「Excusez‐moi」(エクス キュゼ モワ)ごめんなさいとなっています。
ざっと簡単な挨拶をご紹介しましたが、フランスでは挨拶の仕方に、握手、抱擁、キス、キスのふりなどがあり、地域や相手との関係・育ち方などが大きく関わってくるので、それも一緒に覚えた方がいいでしょう。
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