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韓国留学 費用

韓国留学費用については、学費の他に一年につき100万円くらいを用意した方がいいみたいです。
物価が安いイメージがある韓国ですが、最近では日本と同じか、それ以上に物価が高く、生活の仕方にもよりますが、日本で生活するのと同じくらいの費用がかかります。
アルバイトをしようにも、失業率が高いため、なかなかアルバイト先がみつからなかったり、そもそも、勉強が忙しくてアルバイトする時間を作れないということもあるようです。
また、アルバイトできたとしても、日本より時給が安くてあまりお金にならないと思います。
下宿やコシウォンに住むのか、寮やワンルームに住むのか、居住する場所によっても、生活費は大きく違ってくるでしょう。
なるべく生活費を安く抑えようとすると、日常生活で不便を感じたり、不快に思うことも増えるかもしれません。
プライベートな空間がほしいなら、狭さを我慢するか、高い出費を覚悟するしかないです。
豊富な資金がない限り、日本で生活するよりも、かなり不自由だと思った方がいいでしょう。
費用はかかりますが、万一の怪我や病気、事故などに備えて、海外旅行障害保険に加入しておくことをオススメします。
外食すると、みるみる費用がかさんでいくので、三食付きの下宿などを探すと出費を抑えられるはずです。
下宿先の食事が合わないこともあるので、安いところを探して食事するのもいいと思いますが・・・。
韓国の交通費は日本よりもかなり安いのですが、トイレットペーパーやナプキンなどの紙製品やシャンプーなどの日用品は日本より遥かに高いこともあります。
 

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韓国留学 大学院

韓国の大学院への留学について紹介していきます。
韓国の大学院には、一般大学院、専門大学院、国際大学院、特殊大学院などがあり、それぞれに違うので、自分の学びたい目的に合った大学院を選ぶ必要があるでしょう。
一般大学院は学術研究を目的としており、専門大学院は専門的な人材の育成が目的のため、より実践的な理論の適用や研究開発をしています。
特殊大学院は夜間に授業が行われる社会人のための大学院で、経営者や技術者などがさらなる向上のために通うのです。
国際大学院は国際機関で働くことのできる人材の育成が目的で、全ての授業を英語で行っています。
大学院によっては、英語で指導を受けたり、論文提出できることもあるようですが、基本的に、国際大学院以外の大学院では韓国語で授業などを受け、意見を述べたり、論文を書いたりしなければなりません。
そのため、かなり高いレベルで韓国語の読み書きができる必要があり、大学院によっては、願書と一緒に韓国語能力証明書の添付が必要になります。
韓国語にそれほど自信がない場合、大学院に進学する前に、大学付属の語学堂などで韓国語を学ぶ人も多いです。
韓国の大学院は、春学期入学、秋学期入学と年に二回、入学することができますが、願書の受付期間は大学院によって異なります。
韓国の大学院に留学する際には、できるだけ自分が指導を仰ぐべき教授に関する情報を集め、この教授に師事したいから、この大学院に行くという明確な目的を持つといいでしょう。

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韓国留学 奨学金

韓国留学奨学金については、韓国政府奨学金や韓国国際交流財団のフェローシップ制度がよく知られています。
大学や語学学校によっては、成績優秀な生徒に対して奨学金制度を設けているようです。
韓国政府奨学金には、両親を含めて日本国籍を持っている40歳未満の修士課程希望の場合は4年制大学卒業以上の学歴、博士課程希望の場合は修士号以上の学位取得者で成績優秀な者などの応募資格があります。
ここでいう成績優秀とは、10段階に換算して学業成績の平均が8.5以上あることで、韓国語能力優秀者は優遇され、理工学を専攻とする人の方が優先して選ばれるそうです。
応募には他にも色々と条件がありますが、韓国語、もしくは、英語で出願書類を用意しなければなりません。
面接による国内選考に合格すると、在日大韓民国大使館を通じて大韓民国政府に推薦され、大韓民国政府が最終決定を行います。
韓国政府奨学金での留学中は、守らなければならない留意事項があり、違反すると奨学金の受給資格を失ったり、支給されないのです。
韓国国際交流財団のフェローシップ制度は、東京大学、早稲田大学、慶応大学、東京外国語大学、京都大学、立命館大学、九州大学の修士・博士課程学生を対象にしている奨学金制度で、応募にはそれぞれの大学の推薦が必要になります。
韓国留学奨学金に限りませんが、条件のいい奨学金ほど選考されるのが難しく、そうでもない奨学金は支給される額が少なかったり、返還の必要があったりします。
まずは、自分がもらえそうな奨学金探しから始めてみましょう。
 

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